【最新版】福岡県公立高校入試合否判定シミュレーション

福岡県公立高校入試合否判定シミュレーション 入試情報

福岡県の公立高校一般入試では、「内申点(調査書点)」と「学力検査(当日点)」の両方が極めて重要になります。
本記事では、あなたの内申点と予想当日点を横棒グラフを操作するだけで、志望校の合格可能性を簡易判定できるシミュレータを用意しました。

ご自身の数値に合わせて、合格ラインに届いているかチェックしてみましょう!

福岡県公立高校 合否判定シミュレータ



36点


220点


福岡県特有の合否判定ルール「A群・B群」の相関関係

福岡県の公立高校入試は、単純に「内申点+当日点」を足し算して上から順番に合格させるわけではありません。
「内申点の順位」と「当日点の順位」の2つの軸を使った「段階選抜(A群・B群選考)」という独自のシステムをとっています。

① 最初の関門:超有利な「A群」に入れるか?
選考の第1段階では、以下の条件を満たす受験生を「A群」として一足先に合格させます。

A群の条件:
「内申点が定員内(合格ライン以上)」であり、かつ「当日点も定員内(合格ライン以上)」である人。

つまり、内申点も当日点もどちらも優秀なトップ層は、ここでほとんどが合格内定(内申書に大きな問題がなければ合格)となります。定員の約60〜70%がこのA群で埋まります。

② 残りの枠を争う「B群」のリアルな相関関係
A群に入りきれなかった受験生(内申は良いが当日点が低い人、逆に内申は悪いが当日点が高い人など)は、すべて「B群」に回され、残りの30〜40%の枠を争います。

ここでの合否判定の相関は、高校のレベル(偏差値)によって以下のように傾向が分かれます。

高校のレベル B群での選考傾向 受験生が取るべき戦略
トップ校(修猷館・福岡・筑紫丘など) 当日点(学力)を圧倒的に重視 内申点が目安(40前後)より多少低くても、当日点で260点以上の圧倒的な高得点が取れれば、B群から大逆転合格が可能です。
中堅〜上位校(春日・福岡中央・筑紫など) 内申点と当日点のバランスを重視 調査書(内申書)の全般的な記載内容や、中学時代の活動も精査されます。内申点が極端に低いと、当日点が多少良くても落とされるリスクがあります。
受験生へのアドバイス

福岡県の公立入試は、「内申点が足りないから」といって一概に諦める必要はありません。 トップ校になればなるほど、B群に回ったあとに「当日点重視」で拾い上げてくれる枠が実質的に存在します。
逆に、内申点に余裕がある人は当日ケアレスミスをしても「内申の高さ」がB群での強力なセーフティネットになります。

シミュレータで自分の位置を確認し、足りない部分(定期テスト対策か、入試実戦力か)を明確にして受験勉強を有利に進めましょう!

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